『リクルートエージェント』には、本当に登録すべき?
転職エージェント選びで失敗しないためにも、リクルートエージェントについて事前に評判を確認しておきたいですよね。
- どういう特長の転職エージェント?
- キャリアアドバイザーってどんな存在?何してくれる人?
- 広告はよく目にするけど実際の評判はどうなの?
これらのような疑問は、今のうちに解決しておきましょう。
この記事では、多くの口コミや評判、公開されている資料などからリクルートエージェントを徹底解説しています。
最後まで読んで頂くことで、あなたがリクルートエージェントを利用するべきかどうかの判断ができるようになっています。
それでは早速、リクルートエージェントについて見て行きましょう。
リクルートエージェントってどんな転職エージェント?
リクルートエージェントは、リクルートキャリアが運営する”転職支援実績No.1“の転職エージェントです。
リクルートエージェント最大の強みは、その業界屈指の求人情報の量であり、扱っている求人数は他社の追随を許しません。
また、一人ひとりに合った求人の紹介、選考対策、年収交渉まで、質の高い転職支援サービスを受けられることも特長です。
それでは、”転職支援実績No.1″であるリクルートエージェントの転職実績データを見て行きましょう。
リクルートエージェントの転職実績データ
※データは2020年現在の公式サイト掲載のもので、少し古い2011年度のデータになります。
転職決定者の職種比率
リクルートエージェントで転職をした人の26.8%、実に4分の1以上が営業職に就いていることが分かります。
次いでITエンジニアへの転職が多いです。
数多くの求人の中でも、とくに「営業職」と「ITエンジニア」の分野には強い転職エージェントということですね。
転職決定者の業界比率
IT・通信業界が突出して多く、次に医薬業界が多くなっています。
転職決定者の年齢
年間約2万3000名いる転職決定者のうち、約7割は26~35歳が占めていることが分かります。
求人企業の内訳
リクルートエージェントが扱う求人の企業数は年間1万3000社以上で、比率としては国内資本企業が多いものの、外資系企業も1,400社以上あります。
また、規模別に見てみると、大手から中小まで幅広い企業の求人を扱っていることが分かります。
転職者の年収増減
リクルートエージェントを利用して転職した6割以上が年収アップを実現していることが分かります。
2011年度のもので少し古いですが、以上がリクルートエージェントの転職実績データでした。
リクルートエージェントの概要 ※2020年9月時点 | |
---|---|
取り扱う求人 | 全職種、全業種 |
公開求人 | 96,377件 |
非公開求人 | 101,516件 |
地域・拠点 | 東京本社、北海道支社、東北支社、宇都宮支社、さいたま支社、千葉支社、西東京支社、横浜支社、静岡支社、名古屋支社、京都支社、大阪支社、神戸支社、中四国支社(岡山オフィス、広島オフィス)、福岡支社 |
利用者層 | 全年齢 |
運営会社 | 株式会社リクルートキャリア |
リクルートエージェント3つのおすすめポイント
【業界随一】非公開求人数が10万件越え
リクルートエージェントは、何といってもその膨大な求人数が特徴です。
これらのスクリーンショットは、2020年9月時点の「リクルートエージェント」、「doda」、「マイナビエージェント」の求人数です。
もう少し見やすく、グラフと表で見てみましょう。
転職エージェント求人数 ※2020年9月時点 | |||
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名前 | 公開求人数 | 非公開求人数 | 合計数 |
リクルートエージェント | 96,377件 | 101,516件 | 197,893件 |
doda | 58,964件 | 36,413件 | 95,377件 |
マイナビエージェント | 17,094件 | 16,804件 | 33,898件 |
他の転職サービスと比較しても、その求人数の差は一目瞭然。
さらに一般には出回らない非公開求人を、約10万件も扱っていることがわかります。
非公開求人とは
企業が社名を明かさず人材募集をすること。
なぜ非公開で人材募集をするのか、大抵の場合は以下の3つの理由が挙げられます。
-
- 企業側で急な採用が必要となった場合
⇒求人を公開して募集する時間がない - 企業側が公開型求人の事務コストを節約したい場合
⇒各所へ連絡、情報更新等の作業を省略 - 機密性の高いプロジェクトに関わる人材採用をしたい場合
⇒競合他社に知られないよう水面下で進めたい
- 企業側で急な採用が必要となった場合
こう見てみると、企業側において「緊急性」や「重要性」が高い求人に非公開求人が多いことがわかります。
また、このような非公開求人は大企業から出される場合がとても多いです。
リクルートエージェントの求人数・非公開求人に関する口コミ
- 社内SE/33歳 男性
前職:塾講師
年収:5%アップ - 転職サービスとして考えた場合、全体的には悪く無いと思います。
求人の量も多く、質も悪くありません。
リクナビNEXTと比較して、非公開の求人も多かったです。
アドバイザーも親身になって対応はしてくれ、転職の方向性についてアドバイスをしてはくれました。
その上で、話し合った結果と合致した求人をだしてくれました。
アドバイザーの相性問題については、3人体制のチーム(アドバイザー、企業担当、チームリーダー)で対応をしてくれておりましたので、緩和されていたとは思います。
反面、アドバイザーからの提案として、現職での転職を強く勧められ、私の要望をあまり聞き取ってもらえなかったことに不満を感じております。
私が居た業界が狭く、若干ニッチなのは自覚しておりますが、他のパターンについてもう少し提案をして欲しいと感じました。
実は8年ほど前にもリクルートエージェントを利用したことがあって、その時は何度断っても経験の無いパチンコ業界の求人ばかり流され、かつ断るたびに理由の報告が必要でした。
その時と比べるとかなりシステム的には進化していたと感じました。
ただ、上述のようにまだアドバイザーに専門知識が足りないと感じました。
また、エージェントに何度も会ったり、セミナーを受けたり、は役には立ちましたが、当時茨城に住んでいた私には、片道2時間の距離は正直負担でしたので、できれば県庁所在地でも実施して頂けるとありがたいと思いました。■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
圧倒的に人材紹介された量は多かったと思います。
私の職種は塾講師だったのですが、非公開含めて大量の求人を提案して頂けました。
また、明らかにブラックな企業はリクナビNEXTと比較しても削られていたため、質もかなり高かったと思います。
そこはワークポートさんと比べても完全に優位な部分でした。■人材紹介会社はどんな人におすすめできると思いますか?
時間がない人、転職の方向性がつかめない人におすすめは出来ます。
話し合いの結果とマッチする求人は本当にこれでもか、というくらい送ってもらえますので、自分でリクナビNEXT等のサイトを探しまわるよりはだいぶ効率よく人材を探し出せるとは思います。
また、相性はありますが、アドバイザーはそれなりには知識があるので、方向性がつかめない時の相談先としてもおすすめ出来ると考えます。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/白羊さんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/sirohitsuji.html
引用項目:
■冒頭文
■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
■人材紹介会社はどんな人におすすめできると思いますか?
- 中小企業の役員秘書/25歳 女性
前職:大手金融機関
年収:10%ダウン - ■大手企業・中小企業問わず求人数の多さは一番
サービス内容、キャリアアドバイス、求人数など総合的に見て満足しています。
リクルートグループの知名度から安心感もあり、他者サービス(DODAやマイナビ転職)も登録していましたが、大手企業・中小企業問わず求人数の多さは一番でした。
アドバイザーからのキャリアアドバイスも、なぜ転職したいか、どういう企業に行きたいか、そもそも転職したほうがいいのかどうか、時間をかけて面談いただき適当だったと思います。
不満に感じたのはアシスタントのミスなのか、面接結果の連絡がないことが2度ほどありました。
選考通過時はすぐに連絡をいただけることが多かったので、そちらは徹底していただきたかったです。
また、私は退職を決めてから転職活動をしていましたが、3ヶ月以内で集中して転職活動した方が好ましい(現職・離職問わず転職活動期間が長くなると企業の印象が悪くなるため)ということから、期間が長くなるにつれ圧力を感じました(もうすぐ2ヶ月経ちますが続けますか、とにかく数を当たってください、など)。
アドバイザーとの相性にもよると思いますが、一緒に頑張る、というよりも厳しめにアシストしてくれるタイプだったため、不安に感じることもありました。
初回の面談以外はほぼアシスタントとのやりとりだったため、もう少しアドバイザーの方が自らまめにフォローしてくださった方が安心感もあってよかったと思います。■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
最大の強みは知名度で、求職者側・企業側双方にとって、やはりリクルートグループというと安心感があります。
よって、大手企業・中小企業問わず求人数も一番多いと思います。
業種は絞っていたためわかりませんが、業界ごとの求人傾向をまとめた資料があったので幅広い業種に対応しているのではないでしょうか。■人材紹介会社はどんな人におすすめできると思いますか?
求人数だけで言えばリクルートグループがやはり多いように思います。
ただ、キャリアアドバイザーがどのようなタイプか(親身になってくれる人か、厳しめにアドバイス貰える人か)わからないので、複数のサービスを比べたほうがいいと思います。
同じ希望や質問をして、どのような返答が返ってくるのかもアドバイザーによって違います。
転職は期間が長くなるにつれストレスもかかるので、そのときに自分が気軽に頼ることの出来るアドバイザーに出会うことが理想だと思います。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/くつなさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/kutsuna.html
引用項目:
■冒頭文
■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
■人材紹介会社はどんな人におすすめできると思いますか?
頼れる担当キャリアアドバイザーの充実サポート
リクルートエージェント利用者からの口コミで多い評判が、「担当キャリアアドバイザーがとても頼りになった」という声です。
運営会社であるリクルートキャリアが力を入れてリクルートエージェントの運営を行っているようで、実際に業績も向上し続けている状態のようです。
会社が力を入れて運営し業績が良いということは、そのぶん優秀なキャリアアドバイザーも集まりやすい状況だと納得できますね。
そして、これまでの実績の多さから、求職者が求めている情報の提供やサポートの品質も、とても高い傾向にあります。
求職者の経験や希望している業界、その業界市場状況を総合的に見て、最適解を提案してくれます。
もし転職の具体的なビジョンが決まっていない場合でも、キャリアアドバイザーへの相談だけでも受ける価値はあるでしょう。
- ○○になりたいけど、未経験でも大丈夫?
- 今このタイミングで転職しても大丈夫?
- そもそも転職ってどうやればいいの?
などの漠然とした疑問でも、プロ視点からの有益なアドバイスがもらえるでしょう。
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーに関する口コミ
- 人事業務の事務/29歳 女性
前職:人事業務の事務
年収:変化なし - ■大手会社という強みと親身な対応
誰もが名前を聞いたことのある大手人材紹介サービス会社という安心感があり、こちらにお世話になることに決めました。
初面談時には転職希望の理由や私の仕事に対する思いなどをしっかりとヒアリングしてくれ、「あなたのキャリアや仕事に対する思いを聞いたところ、私が力になることができると思います」ときちんとサポートしてくださる姿勢を示してくれたことが好印象でした。
またアドバイザーの方は「どうにか自分の会社の紹介で転職させたい」ではなく「私の転職が上手くいくように」という気持ちでサポートしてくれる意思が見えました。
それは「ご自身でも転職サイトなどを利用して人材紹介と並行で活動していく方がいいですよ!良い出会いはどこにあるか分かりませんから」という発言から感じられました。
結果的に、転職サイト・人材紹介の両方で内定を頂くことができたのですが、どちらを選ぶかについてもそれぞれの業界についての情報や人材紹介で内定を頂いた会社からの私に対する印象なども教えてくれ、親身に相談に乗ってもらえました。
求人数も豊富だったと感じます。
毎日何件かの求人情報がメールで送られてきていて、自分の納得できない求人に応募せざるを得ないような状況は一切ありませんでした。■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
転職の理由がネガティブなもの(勤務先の待遇や職場環境に不満があるということ)だったので伏せるつもりだったのですが、アドバイザーより「ネガティブな理由であっても正直なことの方が、印象が良い」ということをアドバイスされました。
面接時に転職理由を聞かれた際には、勤務先の悪口にならないよう冷静にお話できれば問題ないそうです。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/Nonnoさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/nonno.html
引用項目:
■冒頭文
■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
- フリーペーパー 企画営業/28歳 女性
前職:学習塾 教室長
年収:20%ダウン - ■アドバイザーの熱意ある対応あって転職成功
とにかくアドバイザーの方がとても親身になって対応してくださったことにとても満足しています。
利用後1年半経ちますが、今でもはっきり担当者の方のお名前や顔を覚えており、あの時話を聞いてもらって無事納得のいく会社に転職できてよかったなという感謝の気持ちでいっぱいです。
履歴書や職務経歴書の添削、面接練習はもちろんのこと、今の気持ちや今後のライフプランを兼ねたキャリアプランをじっくり聞いて一緒に考えてくださり、エントリーした会社ごとの特徴を教えてくださったり、急に決まった面接前にはお休みの日にも関わらず電話をくださって、電話口で面接シュミレーションをしていただきました。
仕事だからとかではなく、熱意をもって、本当に自分のことのように応援していただけたなと、今振り返ってみてもありがたく感じます。
転職サイトで自分で検索するだけではこんなに納得のいく転職はできなかったかもしれません。■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
業界のリーディングカンパニーであるリクルートのもつ情報量はやはり圧倒的なものがあるなと感じました。
業界問わず次から次に求人の案内をいただきました。
職種でいうと営業系が多かったような気はしますが。
また、情報量はもちろんのこと、人材も熱意のある方がそろっており、人と人の出会いを大事にという会社の理念を実行して仕事をしている感じがします。
希望に合わせた求人を紹介してくれたり、逆に、ひとりで考えるとしたら絶対選んでなかった企業の求人も、求職者の希望とどこがマッチしているのかきちんと説明してもらえて納得がいく状態で応募することができました。
実際に私自身が内定をもらい転職に成功した会社も、もともとは全く考えていなかった会社でした。
素敵な会社に転職できてよかったです。■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
履歴書・職務経歴書に関してはリクナビのサイト内にあるフォーマットや例文を参考に自分である程度作り込んでから添削をお願いしたため、ほとんど修正なく誤字脱字の確認程度でしたが、しっかり見ていただいたのは確かです。
面接対策に関してはいきなり面接練習ではなく、まずはエントリーする会社の求人票から考えられる会社の特徴などを考えるよう指導していただき、面接の練習では、一度自分なりの言葉で練習をした後にフィードバックとして企業特徴や募集要項に合わせた自分のアピールポイントをどこにもっていくのか一緒に検討してもらいました。
急な面接が決まった際は、電話で面接対策してくださり、1件1件しっかりサポートしていただけました。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/あーちゃんさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/achan.html
引用項目:
■冒頭文
■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
- 27歳 女性
前職:研究開発職 - ■アドバイザーの対応
大手の会社にも関わらず、アドバイザーが親身に対応してくださったのは大変良かったです。
また、担当の方がお休みの際でも他のアドバイザーが状況を把握した上で、担当して下さるのは安心感がありました。
しかし、アドバイザーによって結構提案内容が変わったな〜という印象はあります。
提案してくださる職種や企業、私が視野に入れていなかったが可能性がある職種の提案の幅などがアドバイザーによって違いました。
また特殊な職種について、特に専門の方が担当してくれるわけではないため、専門性の高い職種をお探しの方は他の会社も見てみるといいかなと思います。■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
次の職種などあまり具体的に考えられていなかった私にとって非常に役立ちました。
実際の求人票をたくさん見せて頂き、その中でいくつか職種と内容を挙げていただくことで、すごくイメージが湧きました。
また、面接前の電話フォローが役立ちました。
実際の会社の情勢や今求めている人材も教えて頂きましたので、そこに沿った内容を事前に考えることができ、面接では非常にスムーズにお話しできたように思います。■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
人材会社にも得意不得意分野というのがあると思います。
さらにアドバイザー様との相性ももちろんあります。
その上でお勧めしたいのが、一度面談に行ってみるということではないでしょうか。
大抵無料で行けますし、一度行けば大体その会社が自分に合うかどうかが分かりますしね。
いくつか行ってみて、複数人の方の話を聞くことで見えてくることもありますよ!引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/みかさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/mika.html
引用項目:
■アドバイザーの対応
■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
- OL事務職/27歳 女性
前職:CA
年収:40%アップ - ■アドバイザーの質の高さが光る人材紹介会社
リクルートエージェントに最も満足している点は、アドバイザーの質が非常に高かかったところです。
リクルートエージェントには、他の人材紹介会社に登録して3ヶ月、膠着状態が続いていたときに登録しました。
事務職で正社員という求人を狙っていましたが、前職が接客業だったため事務職経験のなさが足をひっぱって中々内定をもらえないでいたのです。
リクルートエージェントのアドバイザーと初めて面談をした日、これまで見たことのない大手企業による優良案件を紹介してもらいましたが、5年間を上限とした契約社員としての採用でした。
しかし、私が「契約社員採用であることが引っかかる」と伝えると、一度事務職経験を積んでから再度転職をした方がキャリアを伸ばせる、今は正社員にこだわるのではなく社格にこだわれ、とアドバイスをしてくださったのです。
また、これはのちに転職先の会社の人事担当に聞いた話ですが、私の推薦文をかなりびっしり書き込んでくださっていたようで、「今までこんなに書き込まれている履歴書は見たことがなかった」そうです。
結局、アドバイザーの目から鱗なアドバイスと丁寧な推薦文のおかげで、リクルートエージェントに登録して10日後には新しい転職先に出勤していました。
蓋をあけてみれば、年収は1.4倍にアップし、新規事業だったので驚くほど幅広く仕事をさせてもらえました。
正社員にこだわって中小企業に就職していたら絶対に実現しなかったことばかりです。
更に最終的には努力を認められ、現在では契約更新上限を撤廃してもらえました。
たった一度しかお会いする機会がありませんでしたが、あの時のアドバイザーには感謝しかありません。■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
自分のキャリアと転職先の仕事の間に、何かつなげられるような、わかりやすくかつ前向きなストーリーがないと面接官に志望動機が伝わりづらいと指摘されました。
私の場合、CAから事務職を希望していたのですが、「その場その場で終わってしまう接客業はやりたくない」というネガティブな話よりは「自分のやってきたことを積み上げていける仕事がしたいと思うようになった」などの言葉の方がいいといわれました。■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
大手企業の求人の扱いは、大手であるDODAやリクルートエージェンシーの方が有利ではないかと感じました。
もし複数社に登録するなら、一社は大手の人材紹介会社を選ぶことをおススメします。
また、私は面接練習がとても役に立ちました。
想定問答や、場慣れの訓練ができるのですが、これは一人では決してできません。
会社によっては、ほぼメールでのやり取りのみで、あまり直接会って話したりしないスタイルもあるそうなので、アドバイザーと直接会って話す機会が多いかどうかなども選ぶ際のポイントにした方がいいと思います。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/godivaさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/godiva.html
引用項目:
■冒頭文
■アドバイザーからのアドバイスで、特に役立ったことはありますか?
■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
41万人以上の転職成功実績を支える独自サービス
リクルートエージェントは、冒頭でも言いましたが”転職成功実績No.1“の転職エージェントです。
2017年3月期時点で41万1,000人以上の求職者を転職成功に導いており、その実績を支えるのは
- 高品質なサービスを提供するキャリアアドバイザー
- これまで培ってきた豊富な転職ノウハウ
- 強力なサポート体制
といった要素が一つの”仕組み“となって機能している部分が大きいでしょう。
この仕組みを活かすのに欠かせないサポートに、「面接力向上セミナー」と「Personal Desktop」があります。
それぞれ見て行きましょう。
【面接力向上セミナー】
面接力向上セミナーは、リクルートエージェントに登録後、無料で参加できるセミナーです。
転職における面接選考の概要、意識すべきポイント、事前シミュレーションまで、求職者に対し面接必勝法を詳しく伝授してくれます。
注目なのはその満足度で、面接力向上セミナー参加者の回答するアンケートでは、実に99%が「満足」以上と評価しています。
他の転職サービスと比較しても、かなり強力な転職支援サービスと言えるでしょう。
【Personal Desktop】
Personal Desktopは、リクルートエージェントに登録後に活用できる、登録者専用サイトです。
この専用サイトでは、キャリアアドバイザーが紹介してくれた求人情報の確認や、応募の手続き、職務経歴書の作成まで行うことができます。
パソコンを持っていない場合でも、スマホからアクセス可能なので安心です。
リクルートエージェントの独自サービスに関する口コミ
- 26歳 女性
前職:マスコミ営業職 - ■転職実績の多さと充実したサポートが魅力
リクルートエージェントは大手という安心感があり、転職を考え始めて最初に登録したエージェントです。
その転職実績の多さは大手ならではで、過去の受験者の実績をもとに面接の質問内容や受け答えのアドバイスなど細かい情報を提供してもらうことができます。
小さいエージェントと違って、それらの情報がきちんとデータ化されているので、担当者の良し悪しに関わらず一定のレベルの情報を確実に受け取れるところが魅力だと思います。
また、履歴書や職務経歴書の書き方指導も充実していました。
完成したものはマイページで管理することができ、希望すれば担当者の方にアドバイスをもらうことも可能です。
初めての転職で何を準備すれば良いかわからない人には安心のサポートだと思います。
私もここで作成した職務経歴書を他の紹介会社経由で応募した企業に流用することができ、とても助かりました。
ただ、扱う企業数が多いため、担当者によって経験豊富な業界とそうでない業界に差があったのは気になるポイントです。
私はマスコミ業界での転職をメインに考えていましたが、担当者の方はあまり経験が無かったようで、希望する職種について理解してもらうまで少し時間がかかりました。
その分、業界に対する先入観が無い状態でのアドバイスをもらうことができたので、特に不満は感じませんでしたが。
ある程度転職先の業界を絞っている方はそこに強みを持っている紹介会社と併用して使うことをお勧めします。■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
転職実績の多さときちんとシステム化されたサポートが強みだと思います。
他に私が利用したマスメディアンと比べると、会員専用ページ(応募した企業の情報や自身の履歴書・職務経歴書の管理などができる)や各種転職セミナーなどが圧倒的に充実しています。
そのため、どんな担当者がついたとしてもある程度の情報が確実に受け取れるというところが魅力だと思います。■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
まずは実績豊富な大手の会社を選ぶと良いと思います。
「大手」といっても複数ありますが、広告等で目にしたことがあるものの中から立地等で決めれば良いでしょう。
そこで転職活動の基礎知識と気になる求人を一通り手に入れた上で、自分が興味のある業界に特化している紹介会社があれば併用することをお勧めします。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/りんご0708さんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/ringo0708.html
引用項目:
■冒頭文
■実際に使用して、リクルートエージェントの強みは?
■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
リクルートエージェントのメリットとデメリット
リクルートエージェントのメリット
求人数がとにかく多く、転職成功を実現しやすい
まずは何といっても、求人数が圧倒的に多いことが挙げられます。
公開求人も非公開求人も転職エージェント業界トップの件数と言って間違いないでしょう。
もし他の転職サービスで思ったような求人がない場合は、リクルートエージェントに登録することをおすすめします。
転職活動において、選択肢となる求人が多いと少ないでは、多いことにこしたことはないです。
「こんなに膨大な求人から選ぶのは大変そうだし面倒臭い…」そんな心配は要りません。
膨大な求人情報からあなたにピッタリなものを選ぶのはキャリアアドバイザーの仕事なので、求人数の多さがあなたの負担になることはありません。
また非公開求人には「独占求人」が含まれており、独占求人は「ライバルが少なく決まりやすい」と言われている求人です。
非公開求人数が業界トップクラスのリクルートエージェントは、ライバルが少ない独占求人も業界トップクラスと言い換えることができ、つまりあなたに合った独占求人も見つけやすいサービスと言えるのではないでしょうか。
全業界、全業種の求人が揃っている
リクルートエージェントは全業界、全業種の求人を揃えています。
他の転職エージェントでは扱っていない求人なども扱っているケースが多く、希望する業界業種の求人がない場合はリクルートエージェントに確認すると良いでしょう。
それでもまだ見つからない場合は、専門業界、専門職種に強い転職サービスを確認すると良いでしょう。
日本全国の求人を見つけられる
リクルートエージェントは、全国規模の求人を扱っています。
他の転職エージェントの多くは、首都圏や大都市近郊、そして支社がある周辺の地域しか強くありません。
リクルートエージェントは支社も多く、地方の地域の求人情報も取り扱っています。
公開求人+非公開求人で20万件近くを扱っているリクルートエージェントに、まずは登録をしてみてあなたの希望する地域にどれぐらいの求人があるのか確認してみてはいかがでしょうか。
年収交渉などの「交渉力」に強い
キャリアアドバイザーを評価するポイントの1つとして、「交渉力」が挙げられます。
求職者の求める条件をいかに企業側に通すことが出来るか、それとも企業側の声に押されてしまうか。
求職者にとっては、とても大きなポイントです。
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーは交渉力があり、内定後の交渉で年収が数十万円あがることも珍しくありません。
もちろん、各キャリアアドバイザー力量の差もありますが、企業のブランド力、リクルートエージェント全体での方針・考え方など様々な要因から実現出来ることだろうと考えられます。
しかも「他社エージェントよりも交渉してくれる」という口コミなども目立ちますから、交渉力の高さはリクルートエージェントを選ぶ上での大きなメリットのひとつと言えるでしょう。
- 人材サービス会社マネージャー職/46歳 女性
前職:人材サービス会社マネージャー職
年収:10%アップ - ■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
転職に際しては、自分の市場価値を客観視する作業がとても大切かと思いますが、自分自身ではなかなかそれができないという人も多いと思います。
そんな人にオススメです。
人材紹介者を利用することは善くも悪くも自分のいろいろなものが「人間の目」であぶり出されます。
それが時には怖くもありますが、それを真摯に受け止めて前に進んでいきたい人にはいいサービスだと思います。
あとは、内定後の条件面での交渉が苦手な人は、後悔しないためにも人材紹介会社を利用することを強くお勧めします。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/かおるさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/kaorusan.html
引用項目:
■人材紹介会社を今検討している人に、「人材紹介会社の選び方・比較ポイント」としてどのようなアドバイスをしますか?
- 求人数がとにかく多く、転職成功を実現しやすい
- 全業界、全業種の求人が揃っている
- 日本全国の求人を見つけられる
- 年収交渉などの「交渉力」に強い
リクルートエージェントのデメリット
場合によってはドライな印象を受ける可能性も
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーですが、ドライな印象を受けることがあるとも言われています。
転職エージェントの中でも優秀な人材が集結しているリクルートエージェントのキャリアアドバイザーは、転職市場価値がまだ低めな求職者にとっては冷たいと感じてしまうかも知れません。
まだ若くて転職市場価値の低いと認識がある場合は、「○○年後に起業したい」や「ベンチャーでバリバリ働きたい」などの意気込みを見せられれば、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーにもしっかり見てもらえるでしょう。
紹介出来る出来ないの線引きが早い
リクルートエージェントは人気の高い転職エージェントであるため、登録者数も他の転職エージェントと比べて多い傾向にあります。
複数の求職者を同時に1人のキャリアアドバイザーが担当しているため、他のエージェントよりも見切られるのが早い場合があります。
キャリアアドバイザーに「本当に転職する意思ある?」「他の人を優先した方がいい」と思われてしまったら、紹介されることは少なくなってしまうでしょう。
- 総務関係/26歳 男性
前職:総務関係 - ■アドバイザーの対応
面接の模擬練習、あるいは職務経歴書の書き方に関しては熱心に教えてくれました。
また、オススメの就活関連の書籍なども参考になりました。
しかし、私の就活市場におけるスペックが高くないと判断されてしまうと、紹介してくる求人のレベルが明らかに低下してしまい、残念な思いをしました。
これは私の担当者がダメというよりは、リクルートエージェント全体の傾向のようです。■求人件数の豊富さ
求人数は多いのでしょうが、そもそも、エージェントに能力がないとみなされた者には大した数を紹介していただけないので、私としては不満です。
ただし、私は今の会社で人事もしているのでわかるのですが、やはり求人を出す際はリクルートを優先します。
ですので、あなたがハイスペックな人材であれば、求人の数は満足されることでしょう。引用元: 【口コミレポート&ランキング】利用者の生の口コミレポート満載♪/人材紹介/リクルートエージェント/かわじんさんの口コミ
引用元URL:https://www.kuchikomi-s.com/jinzai/a_recruit/kawajin.html
引用項目:
■アドバイザーの対応
■求人件数の豊富さ
- 場合によってはドライな印象を受ける可能性も
- 紹介出来る出来ないの線引きが早い
リクルートエージェントをうまく活用するために意識したい3つのこと
続いて、実際にリクルートエージェントを活用する際に、「求職者として意識したいこと」について見ていきましょう。
求人紹介数に不満を感じる?半数は20社以上応募
まず、リクルートエージェントのキャリアアドバイザーが紹介してくれる求人数が少ない、もしくは多いと不満を感じたとき。
この場合は、まず実際に過去にリクルートエージェントを通じて転職した方々のデータを見てみましょう。
このグラフは、リクルートエージェントを通じて2019年4月~9月にかけて転職した26,762名のデータです。
72%が10社以上に応募、約半数である46%が20社以上に応募しており、30%が30社以上に応募しています。
これら応募数は必ず紹介数という分母以下であり、おそらく実際に求職者がキャリアアドバイザーに紹介される求人数は、これら応募数の数倍あると見ることが出来ます。
この情報から、現在のあなたの紹介数が少ないのか、多いのかを見てみましょう。
その上で、もっと求人数を増やしたい、減らしたいという考えがあるようでしたら、担当キャリアアドバイザーにその気持ちをしっかり伝えていきましょう。
キャリアアドバイザーとの付き合い方
転職エージェントを利用する上で、キャリアアドバイザーとの付き合い方は重要な部分です。
アドバイザーは複数の求職者を同時に相手にしている場合が多いので、その中で見切られてしまうようだと、理想の求人を紹介してもらえなくなる可能性が高まります。
逆に、アドバイザーとの信頼関係が築けるようであれば、担当している求職者の中でも優先的に求人紹介をしてくれる可能性を高められるでしょう。
また、担当キャリアアドバイザーとの相性が合わない、希望する業界への知識が乏しいなどといった不満を抱えることがあるかも知れません。
そういった場合は、不満に思っていることを言葉に出してハッキリと伝えるようにした方が良いです。
- ○○な考えのアドバイザーが良い
- ○○業界に詳しいアドバイザーが良い
など。
リクルートエージェント側も、求職者に去られてしまうことは損失であり、最も避けたいことのはずです。
不満を持っていることをしっかり伝えることが出来れば、他のキャリアアドバイザーを連れてきてくれたり、紹介をしてくれます。
キャリアアドバイザーとの付き合い方で何よりも大切なのは、本音でコミュニケーションを取ること。
転職活動は、「求職者」「キャリアアドバイザー」「企業」の三者が共同でひとつの最適解を導き出そうとする行為です。
そう考えれば、求職者とキャリアアドバイザーが本音で話し合える関係がいかに大事かが分かるのではないでしょうか。
紹介される案件と希望条件にギャップがあるとき
キャリアアドバイザーから紹介される求人が、自分の希望条件とマッチしないという場合は、以下の2つの可能性が考えられます。
- あなたの希望を把握し切れていない
- 転職を急がせている
前者の場合、今後のキャリアアドバイザーへのアプローチで改善できる範囲でしょう。
後者の場合、担当キャリアアドバイザーの変更をされたほうが良い可能性があります。
希望条件とマッチしている求人でスピーディな対応を求められている状況であれば何も問題はありません。
しかし、明らかにマッチしていない求人情報を紹介されるのであれば、「別のアドバイザーの意見も伺いたい」などといった言い方で、暗に担当キャリアアドバイザーを変えてもらいたいという旨を伝えましょう。
転職エージェント側も、求職者がアドバイザーに対し「合う・合わない」があることは充分承知してるはずです。
リクルートエージェントと併用すると効果的な転職サービス
いくつかの口コミにもありましたが、リクルートエージェントの利用に併せてもう2~3社の別の転職サービスにも登録されることをおすすめします。
その理由は、より自身にマッチする求人に出会える可能性を最大限に高めるためです。
また、リクルートエージェントをはじめとするエージェント形式の転職サービスにおいては、担当エージェントとの相性も転職の成功に大きく関わる部分です。
それから、転職サービスによってそれぞれ強みをもつ業界・企業も異なってきます。
複数の転職サービスに登録して幅広く視野を持つことにより、転職活動を有意義に進めやすくなるでしょう。
ここでは、目的別にリクルートエージェントと併せて利用するべき転職サービスの組み合わせを紹介していきます。
どれも無料で利用できるサービスであるため、必要に応じて利用することをおすすめします。
優秀キャリアアドバイザーの徹底サポートを受けたい⇒「パソナキャリア」
パソナキャリアは、元々は人材派遣事業を行っていた株式会社パソナが、1993年に転職事業として設立した転職エージェントサービスです。
パソナキャリアのキャリアコンサルタントはサービス品質が高いことでも評判が高く、また全国の都道府県に支店があるパソナキャリアは、地方転職者やUターン・Iターン転職者の方にもピッタリでしょう。
リクルートエージェントとパソナキャリアは、ともに全国展開であり、なおかつ丁寧なサポートが特長の転職サービス。
同様の特長を有する両者を併用すれば、更に良い転職活動にしていくことが可能になるでしょう。
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求人情報を多く見ながら転職支援サービスを受けたい⇒「doda(デューダ)」
doda(デューダ)は、パーソルキャリア株式会社が展開する転職サービスです。
ネットやテレビCMでもよく見るため、ご存知の方も多いのではないでしょうか。
人材紹介サービスでは、求人数でリクルート系列と双璧をなしています。
dodaの特徴として、豊富な求人数のほかに「転職サイト」と「転職エージェント」それぞれのサービスを活用できることです。
サイト上から求人情報を確認したい場合には転職サイトとして活用し、キャリアアドバイザーのサポートを受けながら転職活動を進めたい場合は転職エージェントを活用できます。
自身のスタイルに合わせて活用方法を切り替えていけるのは、転職活動の一つの幅を広げられるということですね。
また、全国に拠点があるため、地方勤務の転職者の方も活用しやすい転職サービスです。
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万全準備でじっくり丁寧にキャリアアップしたい⇒「JACリクルートメント」
JACリクルートメントは、ハイクラス層に強い転職エージェントです。
現在の職種でのキャリアップを目指す転職を検討している場合は、是非ともリクルートエージェントと併せて登録しておきたい転職サービスです。
また、JACリクルートメントのキャリアアドバイザーの品質の高さは評判で、転職者のペースに合わせた支援をしてくれることも高く評価されています。
じっくり丁寧な支援で転職の万全な準備をしたい場合の転職にはおすすめです。
ただ、JACリクルートメントの求人数はリクルートエージェントと比べると少ないです。
- 求人情報とスピーディな対応⇒リクルートエージェント
- 丁寧でじっくりめの対応⇒JACリクルートメント
このようなイメージでうまく使い分けていけると、より確実な転職活動を実感出来るでしょう。
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リクルートエージェントの特徴・評判・メリット まとめ
ここまでの、リクルートエージェントの転職サービスにおける特徴・評判・メリットをまとめてみましょう。
- 頼りになる担当キャリアアドバイザーの充実サポート
- 業界最多求人数を誇りつつ、紹介している求人の品質も高い
- 「非公開求人」の取り扱いも業界最多
- 累計41万人の求職者を転職成功に導いた実績
リクルートエージェントを利用する最大のメリットは、
- 品質の高いキャリアアドバイザーのサービスを受けられる
- 実績から培われた転職サポート・仕組みの充実
と言えるでしょう。
転職を考える全ての人に、”まずは登録しておいてほしい転職サービス“と言えるほど、実績や評判が高いサービスです。