未経験からIT転職するための3つの知識、成功への3つのコツ、やるべき3つのこと

「AI」や「5G」、「IoT」や「ブロックチェーン」などの普及に合わせて、これからさらに市場が拡大していくと予想されているIT業界。
そんなIT業界ですが、未経験からでも転職することが可能な業界です。

しかし、いざIT業界へ転職しようと考たときに

IT業界のことがまったくわからない
何から準備しておけばいいのかわからない
どのようなスキルが必要なのかが分からない

このような不安を感じませんか?



じつは筆者も未経験からIT業界に転職した一人であり、これらのような不安がありました。

いろいろな失敗を経て何とか無事に転職でき、それから十数年経った今でもIT業界に身を置いている立場です。

そのため、これからIT業界に踏み出そうとしているあなたに向けてIT業界のリアルをお伝えし、IT転職のアドバイスをすることが出来ます。

この記事は、

・未経験からIT業界に転職するために知っておくべき知識
・未経験者を転職成功に導くコツ
・未経験からIT業界に転職するためにやるべきこと

について書いてあります。

読み終えたとき、IT業界の全体像を把握し、どの職種を目指すべきか具体的にどう動けばいいかがわかります。

ぜひ最後までお読みください。

プログラミングが不安でも…

未経験からでもIT業界への転職は可能です。
筆者も、他のエンジニアも、みんな最初は未経験でした。

例として、
とある大手IT企業が採用する新卒の半分は、プログラミング未経験者。
入社後3ヶ月の新人研修を終えたら、現場へ配属されます。
つまり、3~4ヶ月ほどプログラミングスクールで学習すればエンジニアとしての就職が可能になります。

このとき選ぶスクールは、転職保証付きのスクールを選びましょう。
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未経験からIT業界に転職するために知っておくべき3つの知識

知っておくべき知識

1.IT業界の5つの業界

IT業界には、大きく分別すると5つの業界が存在します。
それが

IT業界の5業界

  • ソフトウェア業界
  • ハードウェア業界
  • 通信業界
  • インターネット・Web業界
  • 情報処理業界

です。

ソフトウェア業界
コンピュータののサービスを提供する業界です。

ソフトウェア業界



【ソフトウェア業界の主な5つのサービス】

  • オペレーションシステム(OS)
    コンピュータを動かす上で必要な基本ソフトウェア。
    Windows、MacOS、UNIX、Solaris、Tronなど。
  • アプリケーションソフトウェア
    OS環境下で動かす、実現したい特定の目的のために設計・開発されたソフトウェア。
    画像編集ソフト、音楽編集ソフト、文書編集ソフト、表計算ソフト、メールソフト、ゲームソフト、スマホアプリなど。
  • ミドルウェア
    OSとアプリケーションソフトウェアの中間的な役割のソフトウェア。
    Webサーバ、APサーバ、DBサーバ、MySQLなど。
  • デバイスドライバ
    コンピュータの周辺機器を動作させるためのもの。
    ディスプレイモニター、マウス、キーボード、プリンターなどの利用に必要。
  • ファームウェア
    コンピュータのハードウェアに内蔵され、そのハードウェアを制御するもの。
    BIOSなど。

【ソフトウェア業界の代表的な職種】

  • WEBプログラマー
  • アプリケーションプログラマー
  • ゲームプログラマー
  • 汎用系プログラマー
  • システムエンジニア(SE)
ハードウェア業界
コンピュータそのものに関するサービスを提供する業界です。

ハードウェア業界



【IoTの登場で盛り上がる業界】
ハードウェア業界は、PC・スマホ・周辺機器といったハードウェアの企画・設計・開発・販売を行う業界です。

そんなハードウェア業界では近年、家庭内や身の回りのモノがインターネットにつながる仕組み「IoT(Internet of Things)」の登場により盛り上がりを見せています。

これまでのインターネットは、”コンピュータ同士”をつなぐためのものだったのですが、そこに家具などの”モノ”という概念が増えたということです。

そのため、IoT技術をモノに組み込む「組み込み系プログラマー」の需要が高まっています。

【ハードウェア業界の代表的な職種】

  • 組み込み系プログラマー
  • ハードウェアエンジニア
  • セールスエンジニア
通信業界
情報インフラを支える業界であり、大きく分けて「移動通信(携帯電話やスマートフォンなど)」と「固定通信(光回線など)」の2つの役割を担います。

通信業界



【通信業界の4つの事業者】

  • 伝送インフラ事業者
    情報基盤を整備し通信サービスを提供する事業者。固定事業者(NTT東日本など)、移動通信事業者(ソフトバンク、KDDIなど)に分けられる。
  • プラットフォーム事業者
    コンテンツ事業者と伝送インフラを取り持つ事業者。様々なコンテンツを利用者に提供する。
  • コンテンツ事業者
    コンテンツ制作を行う事業者。
  • 通信端末事業者
    通信端末などのハードウェアを提供する事業者。



【通信業界の代表的な職種】

  • セールスエンジニア
  • ネットワークエンジニア(NE)
  • カスタマーサービス
インターネット・Web業界
インターネットを介するサービスを提供する業界です。

インターネット・Web業界



【インターネット・Web業界の主な8つのサービス】

  • ポータル
    Google、Yahoo!JAPAN、goo、プロバイダが運営しているOCN、BIGLOBE、また企業それぞれが運営している企業ポータルサイトなど。
  • e-コマース
    企業同士の取引(BtoB)、ネットショップなどの企業と消費者間の取引(BtoC)、オンラインオークションやフリマサイトなどの消費者同士の取引(CtoC)など。
  • SNS
    Facebook、Twitter、LINE、Instagramなど。
  • 電子書籍
    モバイル端末で書籍を読めるサービス。kindleストア、楽天Kobo電子書籍ストアなどからダウンロードできる。
  • e-ラーニング
    インターネットを通じて学習できるサービス。通信教育など。
  • Web広告
    リスティング広告、SNS広告、バナー広告、アドネットワーク広告、記事広告など。
  • ソーシャルゲーム
    SNSがプラットフォームとなっているゲーム。ソシャゲ。
  • キュレーション
    Gunosy(グノシー)、SmartNews、NAVERまとめなど。

【インターネット・Web業界の代表的な職種】

  • Webクリエイター
  • Webデザイナー
情報処理業界
企業や官公庁などあらゆる業界の情報システムの構築や運用を請負い行う業界です。

SI(システムインテグレーション)業界とも言われており、属する者をシステムインテグレーターやSIer(エスアイヤー)と表したりします。

請け負うプロジェクトの規模によって、必要とされる職種が変動します。

情報処理業界



【情報処理業界の構造】
ITを駆使しての業務効率化や新規事業の導入などを達成したい企業側が、情報処理業界に属する企業へ業務を発注します。
これが「一次請け」と言われる段階です。
大抵の場合、コストの面などから「二次請け」や「三次請け」と言われる、別の企業(8~9割が中小企業)を使った体制をとり、プロジェクトを遂行しています。



未経験者は、はじめに「二次請け」や「三次請け」のような企業でスキルを磨き、一次請け企業や別業界に転職する人が多い傾向にあります。

【情報処理業界の代表的な職種】

  • プログラマー(PG)
  • システムエンジニア(SE)
  • ネットワークエンジニア(NE)

2.未経験でも採用されやすいIT業界の職種

未経験からのIT業界への転職では、特別なITスキルを求められない職種も存在します。
※実務スキルを求められないという意味で、ITの知識は日々身に付けていく必要があります。

上記の「IT業界の5業界」で主な職種として挙げたような以外にも、会社の運営に必要な職種があります。

それが、マーケティング職バックオフィス(事務等)営業職です。

他業界でこれらを経験している場合は、IT未経験でもその経験を活かした転職が出来るでしょう。

業界 IT未経験からでも転職しやすい職種
ソフトウェア業界
ハードウェア業界
通信業界
インターネット・Web業界
情報処理業界
  • マーケティング職
  • バックオフィス(事務等)
  • 営業職

IT業界のマーケティング職

マーケティングイメージ

IT業界のマーケティング職の仕事内容

さざまな情報を調べ集め、商品の売れる仕組みを考えることがマーケティング職の仕事です。

マーケティング担当者のことを「マーケター」と呼びます。

マーケターは、商品開発や商品販売方法などを、企業に蓄積されている顧客データ解析や広告効果の検証をもとに決めていきます。

市場のニーズ分析から、ターゲットの客層、商品コンセプト、商品の価格、宣伝方法などを各担当部門と協議・提案し、より良い商品を開発し売上アップをサポートします。

より効率的に、より多く商品を売るための戦略を立案することが、マーケターに与えられた仕事です。

IT業界のマーケターに必要な能力
  • コミュニケーション能力
  • データ分析能力
  • 市場ニーズを読む力
  • 流行への敏感さ

など

関連記事:マーケティング職とは?仕事内容はどのようなもの?年収は?未経験転職可能?まとめ

IT業界のバックオフィス

バックオフィスイメージ

IT業界のバックオフィスの仕事内容

バックオフィスは、顧客と直接対峙する機会がとくにない部門のことです。

バックオフィスの含まれる職種に、

  • 人事
  • 総務
  • 経理
  • 一般事務
  • 法務

などがあります。

IT業界のバックオフィスに必要な能力
  • コミュニケーション能力
  • 調整能力
  • 正確な業務遂行能力

など

IT業界の営業職

営業イメージ

IT業界の営業職の仕事内容

IT業界の営業職は、それぞれの業界によって内容が異なります。

業界 営業の種類 必要な能力
ソフトウェア業界
  • パッケージ営業
  • 受託開発営業
  • SES営業
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • ヒアリング力
  • 行動力
  • 提案力

など

ハードウェア業界
  • ルート営業
  • 飛びこみ営業
  • 電話営業
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • ヒアリング力
  • 客先ニーズを読む力
  • ソフトウェアの知識

など

通信業界
  • 代理店営業
  • 訪問営業
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • ヒアリング力
  • 商品・サービス説明力

など

インターネット・Web業界
  • アカウントプランナー
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • ヒアリング力
  • 学習能力
  • 数字をとらえる力

など

情報処理業界
  • アカウント営業
  • ソリューション営業
  • コミュニケーション能力
  • プレゼン能力
  • ヒアリング力
  • 提案力
  • 企画力

など

3.未経験でも転職しやすいオススメのIT技術職

これまでに挙げた「マーケティング」「バックオフィス」「営業職」以外でも、未経験から転職しやすい技術職があります。

それが、

  • プログラマー(PG)
  • ネットワークエンジニア(NE)
  • WEBデザイナー

です。

1.プログラマー(PG)

対象の業界
  • ソフトウェア業界
  • ハードウェア業界
  • インターネット・WEB業界
  • 情報処理業界
プログラマーの仕事内容

様々なソフトウェアやシステムを、プログラミング言語を駆使して作成する仕事です。

システムエンジニア(SE)が設計したシステムに対してプログラミングを行います。

実務を通じてシステムの知識やコンピュータの知識、論理的思考力を高めることが出来ます。

数多あるプログラミング言語を器用にたくさん操れる人も中にはいますが、まずは一つの言語を深く使いこなせるようになることを目指しましょう。

プログラマーに必要な能力
  • プログラミング能力
  • 論理的思考

など

関連記事:プログラマーとは?仕事内容はどのようなもの?年収は?未経験転職可能?まとめ

2.ネットワークエンジニア(NE)

対象の業界
  • 通信業界
  • 情報処理業界
ネットワークエンジニアの仕事内容

ネットワークインフラ(IT業界の基盤)の設計・構築・運用・保守をする仕事です。

データの送受信を行うためのネットワークシステムを作ったり、そのネットワークシステムを正確に運用したりします。

銀行や通信会社などの企業はもちろん、国の機関に携わる仕事も少なくないです。

インフラであるがために、トラブル時には昼夜問わず早急に対応しなければなりませんが、安定した需要のある仕事だといえます。

ネットワークエンジニアを大きく4つに分類すると「設計」、「構築」、「運用」、「保守」に分けられます。

未経験者は運用・保守など下流の仕事からスタートし、スキルアップするにつれて構築、設計といった上流の仕事に携わっていく流れが一般的です。

  1. 保守
    (下流)
  2. 運用
    (下流)
  3. 構築
    (上流)
  4. 設計
    (上流)

未経験者は運用・保守など下流の仕事からスタートし、スキルアップするにつれて構築、設計といった上流の仕事に携わっていく流れが一般的です。

ネットワークエンジニアに必要な能力
  • ネットワーク知識(WAN系、LAN系、インターネット系)
  • 論理的思考

など

未経験からネットワークエンジニアへ転職するためのサービス
【ネットビジョンアカデミー】

ネットビジョンアカデミー」は、未経験から正社員のITインフラエンジニアとして就業できるよう1から無料でサポートしてくれる、インフラ系のスクールです。

ネットビジョンアカデミー

ネットビジョンアカデミーイメージ1

1ヶ月間のネットワークエンジニア養成研修から、就職活動までサポートしてくれます。
実際のNW機器を使用できるという部分も大きな魅力であり、何より無料なのが大きなポイント。

就職率
CCNA合格率
入社までの期間
98%
95%以上
最短2ヶ月
オンライン授業
受講料
対象
0円
18~31歳


【GEEK JOBキャンプ_インフラエンジニアコース】

GEEK JOBキャンプ_インフラエンジニアコース」は、未経験から最短3週間でインフラエンジニアへの就職を実現できる完全無料のサービスです。

GEEK JOBキャンプ_インフラエンジニアコース

GEEKJOBイメージ1

参加者の71.6%はパソコン初心者からスタートしているのに対し、驚異の衆力率95.1%を叩き出すインフラ系スクール。しかも無料

就職率
体験満足度
最短就職
95.1%
86.6%
22日
オンライン授業
受講料
対象
0円
高校卒業~29歳


関連記事:ネットワークエンジニアとは?仕事内容はどのようなもの?年収は?未経験転職可能?まとめ

3.WEBデザイナー

対象の業界
  • ソフトウェア業界
  • 情報処理業界
WEBデザイナーの仕事内容

他スタッフとチームを組み、WEBサイトを制作していく仕事です。

主な業務としては、レイアウトや色、素材の作成などのWEBデザイン業務ですが、コーディング作業も行います。

WEBページの見た目だけではなく、サイトの目的・コンセプトを表現することが求められます。

デザインの力でクライアントの要求やユーザーの行動を実現することが求められるので、数字による評価がシビアに行われます。

また、WEB業界は流行や制作技術の変化が激しいため、WEBデザイナーは常に勉強しながらスキルを磨き続ける必要があります。

WEBデザイナーに必要な能力
  • WEBデザイン能力(各画像編集作成ソフト/HTML/CSS/JavaScript/PHP等)
  • CMS使用スキル

など

関連記事:WEBデザイナーとは?仕事内容はどのようなもの?年収は?未経験転職可能?まとめ

    知っておくべき3つのことまとめ

  1. IT業界には5つの業界がある
  2. ・ソフトウェア業界
    ・ハードウェア業界
    ・通信業界
    ・インターネット/WEB業界
    ・情報処理業界

  3. 未経験でも入りやすいIT職種がある
  4. ・マーケティング職
    ・バックオフィス
    ・営業職

  5. 未経験からでも働きやすいIT技術職がある
  6. ・プログラマー(PG)
    ・ネットワークエンジニア(NE)
    ・WEBデザイナー

未経験者をIT転職成功に導く3つのコツ

ここでは、

  • 【失敗から学ぶ】未経験IT転職の面接のコツ
  • 【年齢別】IT転職での動き方のコツ
  • 【験談から考える】行動を起こす考え方のコツ

を紹介していきます。

1.【失敗から学ぶ】IT未経験の転職者が面接でスベらない具体的対策

面接イメージ1



IT未経験OKな職場でも、面接で失敗する人は一定数います。

面接官があなたから見極めたいことは、

  • 本気度可能性を感じられるか
  • 一緒に働く仲間として相応しい
  • どのような目標ビジョンを持っているか

ということ。

重要なことは、企業側が何を求めているかを考えることです。

ここでは、面接でやってしまいがちな失敗とその対策を見て行きましょう。

[ 多い失敗1 ] 志望動機が薄くて曖昧

「パソコンが好きだから」「IT業界に興味がある」といった薄くて曖昧な表現では、志望動機になっていないのでダメです。

これまで別の仕事に従事していた人がなぜITエンジニアになりたいと思ったのか、という部分を明確で具体的に説明できるようにし、本気度をアピールましょう。

対策

前職での経験から活用できそうなスキルを織り交ぜた志望動機が言えると、好印象を与えることが出来るでしょう。

たとえ全くの異業種からの転職でも、企業側はあなたの前職での経験に少なからず期待感を持っているものです。

うまく答えることで、自分の可能性をアピールすることが出来ます。

[ 多い失敗2 ] コミュニケーション力の欠落

IT業界では、コミュニケーション力が重視されます。

それは、意思疎通ひとつ間違えることで、とんでもないミスに繋がってしまう危険性をはらんでいるからです。

面接の時点でコミュニケーション部分が怪しいと思われてしまうと、採用は厳しいでしょう。

対策

そう思われない対策として、しっかりとした受け答えを意識し、一般常識とされるレベルのコミュニケーション力は発揮できるようにしておきましょう。

こうすることで、一緒に働く仲間として相応しいと思わせましょう。

[ 多い失敗3 ] 企業側のやり方や考えと一致しない

やり方や考え方が合わない人とは、出来る限り一緒に働きたくないですよね?

企業側もそう思っていて、同じ考えを持ち同じ方向を目指せる人材を探しています。

企業側の考えと全く別のことを答えるのはもちろん、漠然としたイメージだけで面接を受けているだけでも、「意欲がない」「ミスマッチの可能性が高い」などと思われてしまいます。

対策

対策としては、面接を受ける企業のビジネスモデル仕事内容を事前に調べ、ちゃんと理解しておくことが重要です。

これらを理解しているだけで、自分がどのように貢献できそうだとか、貢献できる根拠などを見出すことが出来るようになります。

もちろん、調べることで自分自身がこの企業に合っているかの再確認にもなります。

下調べをしたうえで、目標やビジョンをアピールしていきましょう。

2.【年齢別】未経験からIT業界へ確実に転職するための具体的行動

年齢によって、IT転職成功への最短ルートが異なります。

あなたの現状と照らし合わせて参考にして頂ければと思います。

新卒・第二新卒(~25歳)

20代イメージ1
若手向け転職支援サービスで転職

これからまだまだスキルと経験を身につけて行ける新卒や第二新卒。

もちろんIT業界での需要も高いです。

そんな若い世代へのおすすめは、20代転職を専門に取り扱った転職支援サービスです。

【就職Shop】

就職Shop」は、リクナビやリクルートエージェントでお馴染みの「リクルートキャリア」が運営する、既卒・フリーター向けの就職相談(求人紹介)サービスです。

就職Shop

就職Shopイメージ1

最大手のリクルートグループが運営する既卒・フリーター向けの就職支援サービス。社会人未経験、もしくは経験の少ない20代を幅広く歓迎しています。就業後の“居心地の良さ”、“会社の仲間”として働く充実感を考えた就職が目指せます。

利用者数 登録企業数 サービス利用料
100,000人以上 8,500社以上 0円
書類選考 未経験者の利用 利用者の年齢層
なし 75%程度 9割が20代



紹介している企業は8,500社以上あり、そのすべての企業に実際に訪問しているため、社風や環境、企業体質などをよく知っているのが特長です。

そして就職Shopの最大の特長は、書類選考なしで多数の求人の中から希望に沿った求人を提案してくれるところ。

要するに、過去の経歴や持っている資格を見られることがありません

  • 就活に失敗してフリーターをしながら正社員を目指している
  • 大学卒業後、公務員試験に挑戦していたが失敗して途方に暮れている
  • 海外留学から帰ってきたが日本の就活シーズンは終わってしまっていた
  • 大学院に進学したが、目標が変わり、中退して企業への就職を考えている
  • 高卒で就職後、キャリアアップを図りたいが学歴がネックで面接が受けられない
  • 若くしてフリーランスとなったが現実的に就職を考えるようになった
  • 事務の派遣で3年過ごしたが、改めて営業の正社員に転身を図りたい



等、通常の人材紹介では紹介が難しいような若手の就職支援を得意としているサービスです。

【第二新卒エージェントneo】

もう一つおすすめの転職エージェントが「第二新卒エージェントneo」です。

専任の就活アドバイザーがあなたに最適なキャリアプランニングと、業界や職種についてもレクチャーしてくれます。

第二新卒エージェントneo

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第二新卒をはじめとした既卒やフリーター、20代限定若年層向けの就職・転職支援サービス。プロのキャリアアドバイザーによる個別の就職相談、履歴書・職務経歴書の添削、未経験OKの正社員求人などトータルなサポートが受けられます。

求人数 取引企業数 サービス利用料
約12,000 10,000社以上 0円
職務経験無しの
就職/転職支援実績
18~28歳の
就職/転職支援実績
1名あたりの
サポート時間
10,000人以上 22,500人 平均8時間



紹介している企業は10,000社以上あり、就職Shop同様、そのすべてに実際に訪問しているので、社風や環境、企業体質などをよく知っています。

面接がどうも苦手…という人でも、人事目線での模擬面接による実践に近い経験を多く積むことが出来ます。

未経験可の求人も取り扱っているので、希望のIT転職先にぴったりの企業を見つけてくれるはずです。

転職のプロ無料で手伝ってもらえるこれらの転職エージェントサービスを、利用しない手はないですね。

26歳〜32歳

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無駄なくスマートに、転職保証付きプログラミングスクールで確実な転職

20代後半であれば、急いだほうが良いです。

年齢を重ねれば重ねるほど、転職活動は不利になります。

IT業界は一昔前までは「未経験の採用は28歳まで」や「35歳定年説」という風潮がありました。

近年になり年齢的制限は緩和傾向にあり、これらは過去のものになりつつありますが、していられない年齢であることには変わりありません。

1日でも早く行動をすることが、ゆくゆくの良い結果に繋がります。

最近では、プログラミングスキルを習得出来るだけではなく転職の斡旋までを保証付きで請け負ってくれるスクールがありますのでそちらを利用しましょう。

【DMM WEBCAMP】

DMM WEBCAMP」は、チーム開発などの実務により近い実践的カリキュラムを導入しているため、転職先・就職後にいち早く活躍できるスキル・経験を積むことができます。

内定獲得後もDMM WEBCAMPの卒業生コミュニティ「DMM WEBCAMPエンジニアサロン」を通して、キャリアアップやスキルアップの機会が望めます。

もしも転職出来なかった場合は受講料が返金される転職保証付き
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DMM WEBCAMP

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そして、専属キャリアアドバイザーによるキャリア形成、面接対策、企業の紹介までの徹底サポートが受けられ、転職出来なかった場合は返金の転職保証が付いています。

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自分の手でゼロから新しいプロダクトを生み出す技術力を付けることが出来るよう、600時間の充実した教育プログラムが受けられるスクール。あなたのライフスタイルに合わせた受講スタイルが選べます。14日間無条件返金保証転職保証の2つの保証が付いています。

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・フロントエンド
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※言語、サービス、スキル多数
・東京
・名古屋
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・短期集中スタイル
・週末集中スタイル
オンラインスタイル

33歳〜40歳

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プログラミングスクールで実績を構築

30代のIT転職には、「テックキャンプ エンジニア転職」「TechAcademy」「CodeCamp(コードキャンプ)」などのプログラミングスクールを活用することをおすすめします。

2週間~2ヶ月程度の期間でiPhoneアプリやAndroidアプリ、WEBアプリケーションの開発スキルを習得できるコースも存在します。

現役エンジニアがマンツーマンで実践的なレッスンをしてくれるので、カリキュラムを終了する頃にはプログラミングを理解できるようになっているでしょう。

あなたのオリジナルのポートフォリオを持って企業に売り込めば、採用確率も上がることでしょう。

ただ、未経験の40歳の転職となると、難しいかも知れません。

【未経験40代のIT転職が難しい理由】

端的に言えば、企業側が求める人材と一致しない可能性が高いからです。

40代イメージ2



企業が40代のIT技術者に求めているのは

  • 豊富な実務経験
  • 高いレベルのスキル
  • マネジメント経験

と言った、実務に直結する要素です。

40代で未経験だと非常に難しいIT転職になるので、おすすめはできません

それでも、どうしてもIT転職にチャレンジしたいという場合は、まず転職エージェントに相談してみると良いでしょう。

そして、転職サポート付きのプログラミングスクールにも思い切って相談してみましょう。

こういった場合の転職エージェントは、企業情報を豊富な「レバテックキャリア」がおすすめです。

転職保証付きのプログラミングスクールは、40代もITエンジニア就職へ導いた実績(全体の3%)がある「テックキャンプ エンジニア転職」がおすすめです。

3.【体験談から考える】転職するときの思考行動プロセス

■「転職に必要なのは○○。」「○○」に当てはまる言葉は何ですか?

そんなアンケートを転職希望者向けにとった人材紹介サービス会社がありました。
どのような結果になったと思いますか?

答えはこちら。

回答
票数
1位
決断力
82票
2位
覚悟
42票
3位
行動力
37票


参考:http://www.workport.co.jp/applicant_data/detail74.html

1位:決断力、 2位:覚悟、 3位:行動力

という結果でした。

筆者も未経験からITに転職をした経歴があるので、この3つが上位であることには納得です。

しかし同時に、最も大事なのは3位にランクインした「行動力」ではないかと感じます。

「1位:決断力」も「2位:覚悟」も、“転職に向けた行動をとったあとで、必要になってくることです。

本気の転職に重要なのは、根底にある行動力ではないでしょうか。

行動力イメージ1

  1. とにかく
    行動してみる

  2. 行動の中から
    決断が生まれる

  3. 決断したことを
    覚悟する

まずは、IT転職を目指して何かしらの行動をしてみましょう。

  • プログラミングの独学を始めるのか
  • プログラミングスクールの無料カウンセリングを受けてみるのか
  • 転職エージェントサービスを利用してみるのか
  • 求人サイトを利用してみるのか
  • 入りたい企業の採用情報から直接コンタクトをとってみるのか


などなど、リスクが極めて低い行動の選択肢がたくさんあります。

現在の会社を辞める前から事前に準備できることは、早めにやっておくことをおすすめします。

    未経験者をIT転職成功に導く3つのコツまとめ

  1. IT未経験の転職者が面接で失敗しやすいことと対策
  2. ・志望動機には
    1.なぜITエンジニアになりたいのかを具体的にする。
    2.前職の経験を活用できるスキルを織り交ぜた志望動機を考える。

    ・コミュニケーション力が低いと思われない振る舞いを。

    ・企業のビジネスモデルと仕事内容を調べ、貢献性・目標・ビジョンを明確にする。

  3. 未経験からIT転職する年齢別の行動
  4. ・新卒・第二新卒(~25歳)は若手向け転職支援サービスで転職

    ・26歳〜32歳は転職保証付きプログラミングスクールで確実な転職

    ・33歳〜40歳はプログラミングスクールで実績を構築

  5. 転職するときの思考行動プロセス
  6. ・とにかく行動力が重要。 行動 ⇒ 決断 ⇒ 覚悟。

未経験からIT業界に転職するためにやるべき3つのこと

やるべきことイメージ

1.IT業界で目指す職種を選定して学習

まずやっておきたいのは、あなた自身がIT業界で何をやりたいかを選ぶことです。

そして、目標の職種を見据えた学習を進めていきましょう。

プログラミングに関する参考書や問題集などの書籍も多数存在していますし、インターネット上にもプログラミングを学習できるサイトが多数あります。

しかも無料で使うことができるサイトまであり、そのクオリティの高さにも驚かされます。

関連記事:【未経験から学べるプログラミング】無料でも使えるオンライン学習サービス日本語対応サイト20選

このように独学でプログラミングを習得することも可能ですが、一般的に1つのプログラミング言語を習得するには200~300時間という学習時間が必要だと言われます。

「プログラミングに挫折した」という人がやたらと多いのも頷けます。

さらに、未経験からエンジニアを仕事にできるようになるまで、1000時間は学習が必要と言われています。

未経験から独学でオリジナルのポートフォリオを生み出し、自らが目指す企業へ面接を申し込み見事入社…なんてことが出来れば本当に素晴らしいことです。

ただ、IT未経験のうえに現在の仕事をしながらこれらを達成するのは、正直言って難しいでしょう。

独学すること自体は今後エンジニアとしてやっていく上で必要ですが、未経験からのIT転職の場合には、これから紹介する方法をおすすめします。

2.IT転職に強いプログラミングスクールを利用する

現在のIT転職の王道パターンとしては、プログラミングスクールに通ってプログラミングの基礎を身に付け、ポートフォリオを持って転職先を探すという方法が挙げられます。

中でもおすすめなプログラミングスクールは、転職保証付きの DMM WEBCAMP と テックキャンプ エンジニア転職 です。

仮に転職ができなかった場合は受講料が返金されるため、金銭面のリスクを低く抑えることが出来ます。

【DMM WEBCAMP】
経済産業省が認定する「第四次産業革命スキル習得講座」に選ばれた、国も認めるスクール。
転職成功から逆算したカリキュラム、学習内容、キャリアサポートが全てセットになっています。
国が認定するだけあって、手厚いサポートはもちろん、一番大事な”実務”に近い実践的スキル・経験を積むことができます。
20代の転職に最適なスクールです。


【テックキャンプ エンジニア転職】
確実に技術が身につく実務的な教育コンテンツと、徹底したサポート体制が特長。
20代~30代の転職実績が豊富にあるスクールです。
若いほど転職に有利ですが、30代でもIT転職に少しでも興味があれば、一人で悩まず無料相談するのがおすすめ。
また、近年の新型コロナウイルスの流行による産業の変化に対応した「オンラインスタイル」も準備されています。

どちらのスクールも無料カウンセリングを実施しており、そこで目指すべき方向性を提案してくれます。

どちらも人気の高いスクールのため混み合っているかも知れませんので、早めにチェックすることをおすすめします。

3.IT転職に強い転職エージェントサービスを利用する

一定のスキルや知識はあるけど実務経験がない、そんなときは積極的に転職エージェントを利用していきましょう。

コロナウイルスの影響もありIT転職者が増えている現状、いち早くより良い求人情報を得るのに最適です。

おすすめは、業界職種に精通した質の高いキャリアアドバイザーからの転職活動アドバイスや、転職ノウハウなどの情報提供を受けられる マイナビITエージェント と、 レバテックキャリア

どちらもIT/Web系のエンジニア、クリエイターに特化した転職エージェントとして人気が高く、豊富な求人を扱っています。

また、転職支援サービスの利用に関して、エージェントとの相性や、情報量の確保のため、複数の転職支援サービスの利用が一般的です。

    やっておくべき3つのことまとめ

  1. 目指す職種を選定して学習
  2. 【未経験から学べるプログラミング】無料でも使えるオンライン学習サービス日本語対応サイト20選などを参照し、プログラミングを少しでも学習しておこう

  3. IT転職に強いプログラミングスクールの利用(いずれか)
  4. DMM WEBCAMPでプログラミング技術を習得、転職保証を利用した転職を目指そう
    テックキャンプ エンジニア転職でプログラミング技術を習得、転職保証を利用した転職を目指そう
    テックキャンプ エンジニア転職 オンラインスタイルでプログラミング技術を習得、転職保証を利用した転職を目指そう

  5. IT転職に強い転職エージェントサービスの利用
  6. マイナビITエージェントでより良い求人情報を得よう
    レバテックキャリアでより良い求人情報を得よう

まとめ

年齢が若いほうが、やはり転職の成功確率は高く有利です。

つまり最高の転職が出来る瞬間は、こうしているうちにも少しずつ減っていると言えます。

思い立ったのであれば、すぐ行動に移すべきです。

そして、何も準備せずに飛び込むのではなく、転職エージェントやスクールを上手く活用してみましょう。

転職エージェントが持つ第三者情報は、ブラック企業を避ける予防策にも活かせます。

素晴らしい未来を創造できるかどうかは、今やるかやらないかだけです。