『キャリトレ』には、本当に登録すべき?
転職サービス選びで失敗しないためにも、キャリトレについて事前に評判を確認しておきたいですよね。
- どういう特長の転職サービス?
- どのような層が利用しているの?
- ビズリーチとの違いは?
これらのような疑問は、今のうちに解決しておきましょう。
この記事では、多くの口コミや評判、公開されている資料などからキャリトレを徹底解説しています。
最後まで読んで頂くことで、あなたがキャリトレを利用するべきかどうかの判断ができるようになっています。
それでは早速、キャリトレについて見て行きましょう。
キャリトレってどんな転職サービス?
キャリトレは、ハイクラス転職サイト「ビズリーチ」を運営する株式会社ビズリーチが運営する、主に若手社会人を対象とした転職サービスです。
キャリトレの大きな特徴の一つとして、人工知能(AI)を搭載した転職ツールを提供しているという点が挙げられます。
キャリトレ登録時、いくつかの簡単なアンケートに答えるのですが、そこからあなたの経験・スキル・希望条件を分析、マッチする求人をレコメンド配信してくれます。
つまり、あなた自身の手で求人を検索する手間を減らすことができるようになります。
現職が忙しくて転職先の求人をじっくり探す時間が取れない場合や、本当に向いている仕事を客観的に分析してもらいたいと考えている場合には、ピッタリなサービスです。
このような人工知能(AI)によるレコメンド機能以外の特長として、ヘッドハンターによるスカウトが挙げられます。
「プラチナスカウト」と呼ばれるこの機能の特長は、1次書類選考をパスして面談が確約されているものであるということ。
キャリトレに求人登録している企業の中には、有名企業も多数存在しますので、有名企業からのスカウトを受け取るチャンスに恵まれるかもしれません。
特に20代の若手社会人にとっては、登録しておいて損はない転職サービスです。
キャリトレの概要 ※2020年10月時点 | |
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取り扱う求人 | ↓タップ(クリック)で展開して閲覧できます↓ 希望職種1
※上記の希望職種1それぞれの配下に複数の職種があります。 |
こだわり条件 | ↓タップ(クリック)で展開して閲覧できます↓ こだわり条件1
※上記のこだわり条件1それぞれから更に絞り込めます。 |
勤務希望地 | 日本全国の都道府県及び海外から選択可能 |
対象年齢 | 22~35才まで(35才は含む) |
運営会社 | 株式会社ビズリーチ |
キャリトレとビズリーチとの違い
ネットやテレビでキャリトレのコマーシャルを見たことがある場合は「おや?」と思ったのではないでしょうか。
全体的な雰囲気と、決め台詞を言う構成がビズリーチのそれとソックリですよね。
上記でも触れたとおり、キャリトレの運営会社は株式会社ビズリーチ。
つまりキャリトレとビズリーチは同じ会社が運営しているサービスです。
その違いはズバリ「ターゲット層の違い」になります。
ビズリーチが「キャリアのある即戦力・ハイクラス向けの転職」に向けられたサービスに対し、キャリトレは「初めて転職する20代若手向け」のサービスということです。
キャリトレ 3つのおすすめポイント
効率的な転職活動を可能にする「レコメンド機能」
働きながら行う転職活動には、求人を探すために割ける時間にかなりの制約があるはずです。
とは言え、転職は大きな決断であるため、妥協することなく転職先をじっくり見極めておかなくてはなりません。
- 今後働く会社だからじっくり検証したい
- でも転職に割ける時間を短縮したい
そのようなジレンマを解消してくれるのが、キャリトレの「レコメンド機能」です。
レコメンド機能は、あなたのこれまでの経験・スキル・希望条件を人工知能(AI)が記憶し、求人をマッチングしてくれるサービス。
レコメンド機能を利用するメリットは、求人探しの時間が短縮できる以外にも、自分ひとりの頭で探していたら見つけることが出来なかったであろう求人にも出会える可能性が高くなることです。
ひとりきりの求人探しでは、どうしても
- 同じような検索条件でずっと探してしまう
- 興味のない職種や業種は全く見ない
- 先入観から見落としてしまう
このような「機会損失」を招きがちです。
人工知能(AI)が行うマッチングは、あなたの指向性を客観的に判断していますので、ひとりだけで転職活動を進めるよりもより客観的・効率的な求人の探しが可能となるでしょう。
ヘッドハンターによる「プラチナスカウト」
キャリトレの特長は人口知能(AI)だけではありません。
あなたのプロフィールを見たヘッドハンターがスカウトを送る「プラチナスカウト」も、キャリトレの大きな特長の一つです。
プラチナスカウトは、あなたの経歴や保有スキルに対してマッチング度が高い求人を、プロのヘッドハンターが「この人なら」と判断して送るスカウトです。
そのため、このプラチナスカウトでの求人は、面談確約済み(1次書類選考不要)という大きなアドバンテージがあります。
自分で判断して応募する場合に比べると、内定をもらえる可能性が断然高くなることは容易に想像できます。
若手世代へ最適化されたサービス
キャリトレは、若手社会人をメインターゲットとした転職サービスです。
そのため、第二新卒など初めて転職活動をする場合でも利用しやすいよう、さまざまな工夫が施されています。
若手を求める数多くの優良求人情報を扱うことはもちろん、スマホに最適化されたユーザーインターフェイスなども若者向けの最適化と言えるのではないでしょうか。
いつもパソコンから求人情報をチェックするしか方法がなく、負担・手間に感じていた…といった場合でも、キャリトレはスマホアプリで最適化されているので手軽に利用可能です。
マッチ後、企業と直接チャットが出来るので、こういった場面でもスマホの手軽さが活かせます。
キャリトレの悪い口コミ・良い口コミ
キャリトレに対する悪い口コミ
IT/web系20代向け求人が多い。でもサポートが。。。
20代でweb系の業界の求人を探している方はぴったりだと思います!比較的求人数も多くて、大手ベンチャーの募集もあります。
ただ、担当者にもよるとは思いますが不明点を聞いたときのサポートが雑だなと感じました。。。引用元: IT/web系20代向け求人が多い。でもサポートが。。。|キャリトレの口コミ体験談
引用元URL:https://www.best-w.com/reviews/5774
引用項目:転活さん の口コミ
登録してないのにメールくるとかホントに迷惑。
いつの日か登録した記憶のないキャリアトレックとかいう会社から企業紹介のメールがバンバン来るようになった、、、しかも退会出来ないしなんだこれ、、、一日に多い時では7,8件の求人紹介が届きます。これを運用しているビズリーチには確かに依然登録したことはありますが、私もう転職活動していないんですよね、、、(笑)私みたいな人も結構いるんじゃないでしょうか?
このやり方でまったく効果が出ないことはないと思います。一定数このサイトを使って転職が成功した人もいるでしょう。けれど、やっぱりこのサイトからのメールを迷惑に思っている人もやはり一定数いると思います。
結局は転職サイトは信頼のビジネスですので、これによってビズリーチの信頼度が下がったら本末転倒何じゃないかな…。ビジネスのビの字も知らない男の戯言でした。
引用元: 登録してないのにメールくるとかホントに迷惑。|キャリトレの口コミ体験談
引用元URL:https://www.best-w.com/reviews/4233
引用項目:リーさん の口コミ
※メールマガジン(プラチナスカウト等)は配信停止可能です。
キャリトレに対する良い口コミ
ミスマッチが少ない状態で転職活動できます
20代半ばで転職を希望していました。
「20代の若手に特化したサイト」で有名だったこともあり、実際使ってみると若手を採用したい企業の求人が多く、お互いのミスマッチが少ない状態で転職活動できるように感じました。
30代以降になると、あまり実用的ではないサイトかもしれません。
ただ、すべてインターネットを介してのみで、転職エージェントや面接のサポートがあるわけではないので、全て自分で行動を起こさなければなりません。
自己分析もままならなかった自分としてはエージェントがいる方が良いな、と思いました。引用元: キャリトレ(キャリアトレック)の口コミ・評判 | みん評
引用元URL:https://minhyo.jp/careertrek
引用項目:埴輪さん の口コミ
好条件な求人、親身な対応
CMでよく見かけるようになった時に丁度転職を考えており登録しました。
やはり好条件な求人を多く紹介している印象は強いですが、その分応募資格が厳しいものが多いと感じました。
何か専門的な事を長く続けていた経験があったり、特別な資格を持っていて活かしたい、それに見合った条件で働ける仕事に就きたい、と考えている方におすすめなサイトだと思います。
特にこれと言った経験が無くても求人に応募すると感じのいい営業の方が連絡をくれます。
その求人への応募が難しい場合でも違う求人を紹介してくれたりします。
企業の方との関係も良好なようで、うまく橋渡しになってくれますし親身な対応を受ける事ができます。引用元: キャリトレ(キャリアトレック)の口コミ・評判 | みん評
引用元URL:https://minhyo.jp/careertrek
引用項目:こよさん の口コミ
スカウトがたくさん来る!
CMで社名を知り、登録しました。
プラチナスカウトという制度が便利です。
私に興味を持ってくれた企業からスカウトの連絡がくるので、ほぼ確実に面接に進めます。
登録してすぐにいくつかスカウトが来ました。
キャリトレは20代30代の若手がターゲットらしく、未経験OKの求人が多いのもうれしいです。
求人情報はIT系やエンジニア系が多い印象です。
残念なのは、転職サポート制度がないことです。
他の転職サイトでは面接対策や履歴書添削をしてくれるところがあります。
そういったサポートをしてもらえれば就職活動しやすくなると思います。引用元: キャリトレ(キャリアトレック)の口コミ・評判 | みん評
引用元URL:https://minhyo.jp/careertrek
引用項目:あめめさん の口コミ
良くも悪くも仕事が届く
持っている資格ら今までアルバイトなどで培ったスキルなどを生かしてしっかりとした職を探したくて登録しました。
ハローワークとかだと面も向かって職員と話をしなければならないけれど、こちらは人工知能の質問に答えることで自分に向いている仕事を紹介してくれるシステムがあるから正直焦らなくて仕事をゆっくり探せるのが私には合っていました。
メールで度々仕事の情報をくれることにも好感を持っています。
その場でチェックできるのが嬉しいです。引用元: キャリトレ(キャリアトレック)の口コミ・評判 | みん評
引用元URL:https://minhyo.jp/careertrek
引用項目:やまさんさん の口コミ
スムーズでした
こちらを利用してみたのは口コミの高さからです。
私も実際に登録してみて思ったのですが、毎日自分の志向性に合った求人を紹介してくれます。
自分で探す必要がなく、自動的に求人を勧めてくれるのでかなり役に立ちました。
その中でも私が興味を持った会社があるのですが、「興味がある」ボタンを押すと後日その企業からスカウトが送られてきて、その後は面接の後採用されることになりました。
あまりにもスムーズに転職が進んだのでとても驚いています。引用元: キャリトレ(キャリアトレック)の口コミ・評判 | みん評
引用元URL:https://minhyo.jp/careertrek
引用項目:よいこさん の口コミ
スムーズに内定をもらえて満足
活用した理由は、人工知能が自分に合う求人をレコメンドしてくれるという点に興味を持ったからです。
これまでの職務経歴、保有している資格、診断テストの結果からおすすめしてくれるという事です。
登録してみると本当に自分の好みの求人をおすすめされてびっくりしました。
おかげで、すんなりと面接までこぎつけて内定をもらえたので良かったです。引用元: キャリトレ(キャリアトレック)の口コミ・評判 | みん評
引用元URL:https://minhyo.jp/careertrek
引用項目:あみさん の口コミ
求人がたくさん選べるから注文が多い私にはぴったり!
たまに条件に合わない案件も来ますが、自分の希望、適性に合った求人を数多く紹介してもらえたので私的には結構満足です。前職のスキルを使えるという点で不動産関係の職場で働きたいと思い、特にここがいい!みたいな企業は自分にはなかったので、こういう環境がいい、こういう職場がいいといったようなあいまいな希望で数をポンポン出してくれるキャリアトレックは自分には合っていましたね。
個人的には他の転職アプリよりも自分にフィットしていました。転職エージェントってやはり相手も商売なわけだから、私たちのような夢見がちな人たちが嫌いで、すぐに現実的な、妥協点を探そうとするじゃないですか。
私たちのような転職者はああでもないこうでもないって言って時間ばかり取るから。だけど良くも悪くも転職サイトならせかされる必要がないの満足のいくまで転職に時間を費やすことができます(尻を叩かれないと動き出さない、怠け者タイプの人はいったん置いておきます。そのような人はぜひエージェントと二人三脚で頑張ってください。)
じっくりと時間をかけて転職先を探したいひと、まだまだどんな転職先がよいのか見当が全くついていない人にはお勧めです!
引用元: 求人がたくさん選べるから注文が多い私にはぴったり!|キャリトレの口コミ体験談
引用元URL:https://www.best-w.com/reviews/4234
引用項目:トッテナムさん の口コミ
人口知能による求人マッチングって面白そうでやってみた
広告を見ている中でキャリアトレックの仕事マッチングって機能に興味を持って、とりあえずやってみました。
自分がどういう仕事に向いているかってなかなかわからないですし、きっと機械で判断って言ってもそんな期待はせずにマッチング機能のアンケートに答えていった感じです。結果は、「おおっ面白い仕事を紹介してくるな」って感想です。
私が普段探している求人には入ってこない仕事が出て来てましたし、仕事の方向性や働き方のアンケートに答えているので、大きくズレた仕事ってわけではない。
どっかの大手転職エージェントのようにガンガン求人送ってくるのよりも、私にマッチしていた気がします。その後、キャリアトレックからメールとかはきますが、意外と転職活動の良い情報が送られてきたりすので、取捨選択をしながら見てます。
進められた仕事を進めたりはしなかったですが、ネタ的には面白い。引用元: 人口知能による求人マッチングって面白そうでやってみた|キャリトレの口コミ体験談
引用元URL:https://www.best-w.com/reviews/2029
引用項目:フリスクさん の口コミ
アンケートに合わせて客観的に合う仕事が選ばれ、「なるほど」って思う部分もある
キャリアトレックの人工知能による仕事マッチングは、自分の働き方(キャリアや給料、会社の規模、社風、スキルアップ、やりがい)などの質問項目に答えていって、それを元に合う求人を探してくれるといった機能です。結構な数の項目に答えていくので、結果はそれ相応にちゃんとした仕事が表示されます。
転職エージェントなどで人間が探したりしない分、少し違った目線でどんな仕事があるのか見れるので面白いと思います。私自身、自分のやりたいことってよくわからないですし、転職エージェントの人達に相談したって、参考にはなりますが何だか転職させようと言いくるめてるだけって感じもしてしまいますし。。。
そういった意味で、客観的にアンケートで合う仕事がこういう仕事って出してくれると、「なるほど!!」って感じるところがあった。引用元: アンケートに合わせて客観的に合う仕事が選ばれ、「なるほど」って思う部分もある|キャリトレの口コミ体験談
引用元URL:https://www.best-w.com/reviews/2028
引用項目:エレナさん の口コミ
キャリトレをおすすめ出来る人
- 向いている仕事・会社がよく分からない
- 求人を探すための時間がなかなか取れない
- 転職を考えている20代の若手社会人
- 最先端技術の転職サービスを利用してみたい
これらのいずれかに該当する場合、キャリトレを利用することをおすすめします。
キャリトレと併用すると効果的な転職サービス
キャリトレの利用に併せてもう2~3社の別の転職サービスにも登録されることをおすすめします。
その理由は、より自身にマッチする求人に出会える可能性を最大限に高めるためです。
それから、転職サービスによってそれぞれ強みをもつ業界・企業も異なってきます。
複数の転職サービスに登録して幅広く視野を持つことにより、転職活動を有意義に進めやすくなるでしょう。
ここでは、目的別にキャリトレと併せて利用するべき転職サービスの組み合わせを紹介していきます。
どれも無料で利用できるサービスであるため、必要に応じて利用することをおすすめします。
良質な求人情報を幅広くキャッチしたい⇒「リクルートエージェント」
リクルートエージェントは、取り扱い求人数国内No.1の、高い転職成功実績を誇る転職エージェントサービスです。
キャリトレは人工知能が希望に合った求人をレコメンドしてくれるサービスのため、求人検索にかかる手間を減らすことができます。
ただ、扱う求人件数については、やはり人材会社大手のリクルートエージェントには敵いません。
たくさんのスカウトを受け取り、その中から比較検討して転職先の候補を選びたいという人は、キャリトレとリクルートエージェントを併用することをおすすめします。
どのような職種や業種へ転職したいのかまだはっきりと決まっていない場合にも、リクルートエージェントの豊富な求人の中から提案してもらうことで、一人では探せなかった求人を紹介してもらえる可能性が高まります。
リクルートエージェントのキャリアアドバイザーには無料で相談することが出来ますので、キャリトレへの登録に加えてリクルートエージェントにも登録しておくと、力強いサポートを得られるでしょう。
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エージェントの手厚いサポートを受けたい⇒「マイナビエージェント」
マイナビエージェントは、求職者一人ひとりへのサポート体制が手厚いことが魅力の転職エージェントサービスです。
キャリトレに登録した際、すでに希望する職種が決まっていてピンポイントでレコメンドを受け取りたい場合、マイナビエージェントのキャリアアドバイザーにも相談してみるといいでしょう。
マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、特長として業界それぞれに特化した知識と独自のネットワークを持っていることが挙げられます。
希望する職種が定まっているのであれば、その職種に詳しいアドバイザーがあなたに合った企業を紹介してくれる可能性が高まります。
中でも特に未経験の職種を希望する場合には、キャリトレでレコメンドされた求人が本当に合っている仕事なのかどうか判断に迷うはずです。
マイナビエージェントのキャリアアドバイザーは、その特化した専門分野の知識から、未経験で応募する場合の難易度やリスク、未経験者に合った仕事内容の求人を探してもらうことも可能です。
このように、転職希望先がはっきりしている場合は、キャリトレとマイナビエージェントを併用しておくといいでしょう。
マイナビエージェントのアドバイザーから業界についての詳しいアドバイスを聞くことで、転職活動により自信を持って取り組むことができるはずです。
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求人の選択肢拡大と、アドバイザーの意見も聞いてみたい⇒「doda」
dodaは「転職エージェント」と「転職サイト」を利用出来る、大手の総合転職支援サービスです。
リニューアル後さらに強固となった転職エージェントと転職サイトの融合サービスを展開するdodaは、リクルートエージェントと並ぶ求人数、そして実績・評判の高さも引けを取らないでしょう。
キャリトレ同様、若手転職者向けの支援にも強いと評判も高く、扱う求人の業種・業界の幅も広いです。
求人数の選択肢を広げたい、キャリアアドバイザーの支援を受けたいという場合には、dodaはおすすめです。
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キャリトレの転職サービス 特徴・評判・メリット まとめ
キャリトレの特徴、評判、メリットをまとめてみましょう。
- 求職者の経験・スキルに合わせた、人工知能(AI)による求人レコメンド機能
- 若手向けの求人情報が多く、大手優良企業の求人も多数
- スマホ特化のシンプルかつユーザビリティの高いデザイン
- 面談確約済みで内定されやすいプラチナスカウト
キャリトレは、マッチングする求人情報を人工知能(AI)によって紹介していくレコメンド機能と、優良求人企業から届くプラチナスカウト機能を武器とする転職サービスです。
現在転職活動で利用中の転職サービスでは少し物足りなさを感じる、または転職を検討中で利用する転職サービスが定まっていないという場合は、キャリトレを一度お試しされてみては如何でしょうか。