【資格・検定】IoTシステム技術検定試験

IoTシステム構築・活用に関する知識の習熟度を検定することで、IoTシステム構築に関係する技術者の対応力向上させる目的で行われている検定です。

詳細情報

受験級

・上級
(IoTプロフェッショナル)

・中級
(IoTエキスパート)

・基礎
(IoTアドバイザ)

受験資格

【基礎・中級】
誰でも受験可能

【上級】
以下のいずれか1つを満たしていること。
・MCPC IoTシステム技術検定(中級)合格された方
・情報処理学会のCITP有資格者
・早稲田大学スマートエスイー修了者

申込方法

インターネット申込

申込期間・実施日程

基礎・中級

・第8回:【申込】4/23(木)~6/16(火) 【実施】7/4(土)
・第9回:【申込】9/17(木)~11/9(月) 【実施】12/5(土)

上級(2日間)

・第3回:【申込】5/20(水)~7/15(水) 【実施】7/31(金)~8/1(土)
・第4回:【申込】12/11(金)~12/12(土) 【実施】9/24(木)~11/19(木)

試験時間・問題数

【基礎】
試験時間:60分
問題:60問(選択式)

【中級】
試験時間:90分
問題:70問(選択式)

【上級】
級ごとの出題カテゴリ/上級にて記述

合格基準・合格率について

非公開
※Q&Aより

試験会場

【基礎・中級】
全国9会場
東京/横浜/名古屋/大阪/札幌/仙台/さいたま/広島/福岡

【上級】
東京(機械振興会館)

受検料

【基礎】
11,000円(税込)

【中級】
15,400円(税込)
※会員・ITC有資格者の割引:11,000円(税込)
※協力団体の割引:13,200円(税込)
会員・協力団体については「会員企業一覧」を参照

【上級】
①MCPC IoTシステム技術検定(中級)合格者:55,000円(税込)昼食代含む
②情報処理学会CITP認定情報技術者:33,000円(税込)昼食代含む
③早稲田大学 スマートエスイー修了者:33,000円(税込)昼食代含む

級ごとの出題カテゴリ

上級

[1日目:専門技術講習]
●IoTビジネスモデル設計(3時間)
●IoTセキュリティ(1.5時間)
●AI活用によるIoTアプリケーション(1.5時間)

[2日目:専門技術講習&論述式試験]
●最新技術動向(1.5時間)
●試験(3時間)
試験問題:論述式(1,500~1,800文字程度)
以下の10業種から3つ出題。
そのうち1つを選んで論文構成項目の具体的内容と留意点を記述する。
10業種
環境・エネルギー/運輸(交通・自動車等)/社会インフラ・公共設備/製造業/農林水産業/流通業(小売等)/医療ヘルスケア/建設・保全(家屋・ビル等)/自然環境(天気・防災等)/サービス業(メディア等)
論文構成
●本当の顧客は誰か(A社など、仮名で具体的な業種と業務内容等)
●顧客が抱えている課題
●技術的な訴求点(技術活用は課題解決にどのように貢献するか)
●ビジネス上の創出価値は何か

中級

【IoTシステム構成と構築技術】
・IoTシステムアーキテクチャ
・IoTサービスプラットフォーム
【センサ/アクチュエータ技術と通信方式】
・IoTデバイス、ネットワーク、LPWA、プロトコル
【IoTデータ活用技術(AI)】
・ビッグデータ分析技術、活用事例
【IoT情報セキュリティ対策技術】
・驚異と脆弱性、セキュリティ対策技術、情報セキュリティの標準と法制度
【IoTシステムのプロトタイピング技術】
・プロトタイピング活用

基礎

【IoTシステム構成と構築技術】
・IoTシステムアーキテクチャ
・IoTサービスプラットフォーム
【センサ/アクチュエータ技術と通信方式】
・IoTデバイス、ネットワーク、LPWA、プロトコル
【IoTデータ活用技術(AI)】
・ビッグデータ分析技術、活用事例
【IoT情報セキュリティ対策技術】
・驚異と脆弱性、セキュリティ対策技術、情報セキュリティの標準と法制度
【IoTシステムのプロトタイピング技術】
・プロトタイピング活用

級ごとの必要とされるレベル・実務の適応

必要とされるレベル 実務の適応
上級 IoTのシステム構築・活用に関する、より実践的な専門技術 IoTシステムについて顧客の要求を理解し、課題の整理のうえ、システムの企画、計画し戦略的提案をおこないます。
また、IoTシステム構築のリーダとして活動できます。
中級 IoTシステムを構成する基本技術習得
①IoTシステム構成と構築技術
②センサ/アクチュエータ技術と通信方式
③IoTデータ活用技術
④IoT情報セキュリティ対策技術
⑤IoTシステムのプロトタイピング技術
IoTシステム全体を俯瞰することができ顧客の要求または提案の要点を的確に把握でき、システム構成の概要が描けます。
基礎 IoTに関する基礎知識の理解 IoT構成要素の基本的な用語を理解し、一般的なIoT関連の書籍を読解できます。
また、セミナーに参加可能な専門用語と基本的な構成データの流れ、蓄積分析が分かります。

公式HP
MCPC検定事務局

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関連書籍等

IoT技術テキスト 第2版 ― MCPC「IoTシステム技術検定 中級」対応 ―

価格:
2,800円(税別) リックテレコム

1.IoTシステム技術検定 中級に対応
本書は、検定(中級)の出題カテゴリに準拠したMCPC公式テキストです。
試験の対象分野全般をカバーしており、かつ受検対策に必要十分な学習内容が盛り込まれています。

2.IoTのシステム構築技術と利用技術を体系化
IoTの基礎から、IoTコンピューティング、データ活用技術、通信方式、デバイス、プロトタイピング、セキュリティなど、実務の課題に直結した知識が体系的にまとめられています。
本書1冊でIoTの全容を概括でき、まとまった知識が得られます。

3.AI関連、LPWA等の注目すべき新技術も解説
IoTにおいて、ますます重要度が増している機械学習、エッジAIや、新通信方式として注目を浴びているLPWAなど新技術の動向も追跡し、また、変化の激しい国際標準化の動向にも対応。
新しい波を積極的に取り入れています。