【資格・検定】半導体技術者検定を取得するメリットとは?受験者にはどんな業種、職種が多い?学習方法は?

様々な業界の発展を促す技術とビジネス形態が大きく変化しつつあるなかで、未来を拓く半導体の創出・活用力を認定する資格検定です。

詳細情報

受験級

・エレクトロニクス2級
 「設計と製造」
 「パワーエレクトロニクス」
 「応用と品質」

・エレクトロニクス3級

1級について

2級の3科目の検定(「設計と製造」、「パワーエレクトロニクス」、「応用と品質」)すべてに合格で認定可能になります。
※申請による認定。別途、申請費が必要。

受験資格

誰でも受験可能

申込方法

インターネット申込

申込期間・実施日程

・第10回:【申込】2020年4月15日~2020年6月14日 【実施】2020年6月 5日~2020年6月17日

級ごとの試験概要

エレクトロニクス2級 エレクトロニクス3級
試験内容 ・設計と製造
・パワーエレクトロニクス
・応用と品質
それぞれの業務分野におけるより専門的な知識、経験を問う問題
半導体の基礎を主体とした内容
試験形式
CBT方式(コンピュータ試験)
出題形式
四肢択一形式
問題数
45問
試験時間
90分
合格基準
31点以上(45点満点) ※正答率概ね70%以上
受験料 一般:13,200円(税込)
学生:9,900円(税込)
一般:9,900円(税込)
学生:6,600円(税込)
パワーデバイス・イネーブリング協会会員企業の社員の受験料 9,900円(税込) 6,600円(税込)
サンプル問題 2級サンプル
設計と製造
パワーエレクトロニクス
応用と品質
3級サンプル

公式HP
一般社団法人 パワーデバイス・イネーブリング協会

※掲載内容について古い情報や誤りがある場合がございますので、必ず公式HPにて最新情報を確認してください。

受験者の職種と業種

職種


設計…35%
製造・生産技術…3%
管理…2%
営業…3%
その他…57%

業種


民生機器…11%
自動車…6%
半導体開発…19%
半導体製造…2%
商社…5%
その他…57%

検定のメリット

学生

これから半導体関連企業への就職を目指す学生の方々にとって、本検定の取得が就職活動における大きなアピールポイントになると同時に、就職後の業務の理解の助けにもなります。

社会人

・半導体関連企業における管理系従業員や営業系従業員のための基礎知識を養う社内研修や、非半導体企業における開発技術者の一般教養習得としてのツールとして最適な検定制度です。

・半導体に関わる分野での知識の習得と、目標とする分野の深い知識の習得、学習の評価ができます。

・実務的な知識を習得する事で、すぐに実践で応用できます。

・専門分野における知識を習得することにより、専門性の高い業務に従事することができます。エンジニアとしての能力を社会にアピールすることができます。

学習方法

関連書籍で学習する

はかる×わかる半導体 入門編

価格:
2,200円 浅田邦博/パワーデバイス・イネーブリング協会

半導体テスト技術者検定の受験者向けに、半導体デバイス全般をわかりやすく解説する。
半導体テスト技術者検定で合格するためのポイントとなる「半導体の構造」「半導体の製造方法」「信頼性評価のための試験」「半導体製品の分類」などを半導体初級者でも理解しやすいように平易に解説する入門ガイド。

はかる×わかる半導体 半導体テスト技術者検定3級 問題集

価格:
2,420円 浅田邦博/パワーデバイス・イネーブリング協会

半導体デバイスの品質・信頼性の標準化を目指す「パワーデバイス・イネーブリング協会」が実施する、半導体技術者向けの技能資格認定制度「半導体テスト技術者検定」。
本書は同検定の受験者向けに、問題と解答・解説をまとめた問題集です。
問題のすぐ後ろに、正解を含むすべての選択肢の解説を掲載しているため、試験対策だけでなく、半導体に関する理解を深めながら学習を進められます。

はかる×わかる半導体 応用編

価格:
2,200円 浅田邦博/パワーデバイス・イネーブリング協会

IoT、AI、ビッグデータを支える中心技術は半導体であり、その品質保証の重要性が高まっています。
そうした背景から『はかる×わかる半導体 入門編』を2013年に発刊しましたが、さらに詳しい内容やより実務的な内容が知りたいなどの反響を受け、さらに高度な半導体の設計、製造および高品質な回路設計手法、最新の品質保証など、より実務に近く深い知識を解説しています。
本書は、半導体技術者検定 エレクトロニクス2級 「設計と製造」「応用と品質」の公式テキストとして採用されています。

はかる×わかる半導体 入門編

価格:
2,200円 浅田邦博/パワーデバイス・イネーブリング協会

エネルギー問題が大きな課題となる中、その解決のために電力制御を行うパワーデバイスに期待が集まっています。
パワーエレクトロニクスのより実務的な知識や品質保証の知識を習得できる書籍が必要との声を受け、パワーデバイスの設計、製造から最新のアプリケーションの品質保証までを解説しています。
『入門編』『応用編』と合わせて読むことで、より高度な知識が習得できます。
また、本書は、半導体技術者検定 エレクトロニクス2級「パワーエレクトロニクス」の公式テキストとして採用されています。