「新潟第一観光バス」がユニークなサービスを開始

新潟第一観光バス株式会社がユニークなサービスを開始したことで話題になっています。

新潟第一観光バス:公式HP
新潟第一観光バス:公式twitter

バスを利用した「一人カラオケ」サービス

新型コロナウイルスの影響をモロに受けている観光業。
そんな辛い時代の中、新潟第一観光バスは無料で2時間のカラオケができるサービスを開始したようです。

カラオケが利用できるバスの種類

公式HPによると「中型バス」で利用できるようです。
中型バスのなかでもカラオケが付いているのが以下の2つの車種のようです。

・三菱ハイデッカー40 定員:40名(正席33+補助席7)
・三菱ハイデッカー28サロン 定員:28名(正席28)

一人カラオケにしては十分すぎるほど広いスペースですね。

カラオケが利用できる期間・予約方法

公式twitterによると、2020/5/18(月)~6/30(火)の期間限定で開催されるようです。
予約方法は
Web予約
・電話予約(9:00~18:00迄) 025-362-3535
の2通りから選択可能のようです。
…Web予約の画面へ行ってみましたが、結構埋まってて大盛況のようです。

持ち込みOKなもの

飲料、楽器(ギター等)が持ち込み可能だそうです。
バスの中でギターを弾く機会なんて滅多にないですよね。
一体どのような反響なのでしょうか。
気になりますね。

twitterがとても正直

「仕事がないので…」と切り出す公式twitter。
切実でとても正直だと感じました。

ホームページ開設後、初の「お知らせ」


画像を見ていただければわかるとおり、公式HP開設から約3年半のあいだはとくにお知らせは無く、初めてのお知らせが観光と関係ないという、一風変わった歴史を作ってしまうお茶目ぶり。

利用者の声

20日午前、同県三条市の女性会社員(25)はバスの最後部座席で1時間、マイクを握った。aiko、スピッツ、アニメ「エヴァンゲリオン」のテーマ……。車内のモニター画面を見ながら約10曲。カラオケ好きなうえに企画の珍しさにもひかれ、事前に予約して自宅から車で1時間かけてやって来たという。
不要な外出を控える毎日。「ふだん静かにしなくちゃいけないバスの中で思いっきり歌って、ちょっとぜいたくな気持ち。爽快でした」と笑った。

確かに、ふだん静かにしなくてはいけないはずのバスの中でのカラオケは、貴重な体験ですね。

一部ではホントにコレ良いの?との声も

上記の「利用者の声」で転載させて頂いたyahoo!ニュースのコメント欄では、「これが許されるなら一人カラオケも許されるだろう。一人カラオケもまだダメならこれもNGだろう。」といったコメントが投稿されています。
そこで、2020年5月23日現在の新潟県におけるカラオケ事情を確認してみました。
新潟県HPでは「県民の皆様へのお願い」として、

接待を伴う飲食店、カラオケ、ライブハウス、スポーツジム等、これまでにクラスターが発生しているような施設や、「三つの密」のある場所への外出は、極力慎重に判断されるようお願いいたします。

では、カラオケ店側は一体どうなっているのか。
新潟県・山形県を中心に展開する「カラオケマイム」のHPによると、5月15日より営業再開しているようです。

ということは、極力慎重に判断した上で、新潟第一観光バスの一人カラオケに臨んでも良いのではないでしょうか。

機材等をしっかり消毒し、クリーンな状態をそれぞれみんなが心がけることが大切なのだと思います。

しかし、まだ全国が緊急事態宣言が解除されたわけではありません(2020/5/23時点)ので、あなたの生活圏の状況に合わせた判断を是非、お願いいたします。

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